天井の照明にたよらず、明かりの広がりを出す方法
こんにちは!昨日はゴリラ屋に行ったのに体重が減った(笑)福井県敦賀市の建築会社あめりか屋の失敗しない家づくりアドバイザーの篠原秀和です。
昨日はシーリングライトとダウンライトの使い分けのポイントについて書きました。
↓コチラ↓
↑の昨日の続き的なブログで、今日は丸いの(シーリングライト)がついた部屋で、気持ちのいい明かりにしたいときのやり方を書いてみたいと思います。
それは・・・
・照明は天井ではなく低いところに持ってくる。
・数を増やす。
・天井は照明の反射する面として使う。
ことです。
つまり・・・
丸いの(シーリングライト)は敢えてOFFです!笑
どんなのか具体的にいうとホテルの客席のようなイメージです。
このように天井の照明に頼らずに、低い所であかりをともす。
そして中心の一か所ではなくあかりはいくつかちりばめる。
照明のあかりが天井をやさしく照らす。
丸いの(シーリングライトは敢えてOFFにする。
というように、フロアスタンドやデスクライトなどをうまく使って、低い所からあかりの広がりを出してあげると、気持ちのいい空間になると思いますよ。特に寝室なんかは明るければいいってわけではありませんのでね。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!^^
今日の体重=83.8kg(-1.1)~
↓↓↓おもしろかった、へ~そうなんだ~、と思ってくれたかたは下↓↓↓のfacebook・twitterボタンをクリックしてもらうと嬉しいです↓↓↓
篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。