モネの池に行ってき(正確にはモネの池の近くのITADORISAUNAへ行ってきました)
モネの池
岐阜県のとある神社の池で「モネの池」というところがあります。
みなさん知ってる方も多いでしょうが、クロード・モネの後期の睡蓮連作群を彷彿とさせる池として有名になり、今や岐阜県の観光名所となっているそうです。
そんなモネの池に先日の休みの日に行ってきました。
噂通り、とても透明度の高い水質で、きれいな池でした。
思っていたよりも観光地のようで、平日の午前中ですがけっこうたくさんの人がいらっしゃいました。
へ~!ほ~~!って感じでした。
10分しかいませんでしたが・・・。笑
ITADORISAUNA
というのも本来の目的地はサウナだったからです。モネの池から車で1~2分のITADORISAUNA。
アウトドアサウナで、テントサウナ⇒川で水風呂⇒そのままインフィニティチェアで外気浴という素晴らしい体験させていただきました。
めちゃくちゃきれいな川でした~!サいこうでした~!!
この写真でその気持ち良さが伝わりますよね?笑
サウナ詳細レポート
(注※ここからはサウナに興味のある方のみご覧ください。笑)
初体験のテントサウナと川が水風呂。
まずは板取川はめちゃくちゃ透明度の高いきれいな水質。道中でも川が見えるのですが、道路から見てもかなりきれいなのがわかります。もはや道中でも川の水風呂への期待が高まりつつととのえます。
我慢できないので、その川水風呂について先に書きます。
サウナは水風呂の水質をかなり重要視しているぼくですが、ここは圧倒的な水量で最高の水質。
あたりまえですがサウナ施設とは別次元ですね。というかサウナ施設とは別物って感じでこれもまた良さってところでしょうか。
水温も16度(9月下旬)で自分好みの温度。(水温計を持ち歩いているので計りました。笑)しかし、サいこうのセッティングを自然界で自動的にしてくださるだなんて。本当ありがとうございます。
テントサウナはアツアツの90度前後の設定。
テントサウナでよく聞く足元が少し冷えるというのもさほど気にならず(もうちょっと寒い季節になると足を上げられるような仕組みになってると嬉しいかも)セルフロウリュウも自由にできて薪サウナのまろやかな熱の中、しっかり満喫。
テントサウナ→川→インフィニティチェア(ポンチョ着て外気浴)のルーチンというアウトドアサウナの醍醐味を堪能して2時間があっという間でした。
まさに自然の恵みに感謝です。ありがとうございました!
最後に
帰り道に地元の鮎のお店に寄りました。
ちなみにこんな山奥にこんなたくさん飲食店あるんですね!ってビックリするほどお店がいくつもありました。
本場の鮎。美味しかったです~~!
以上、サウナ週6シャチョーからサウナブログでした。笑
あめりか屋で家を建てた、あめりか屋で働いているなど、ご縁のある方でサウナのことが好きな方はぜひ一緒にサウナいきましょう!
~今日の体重=92.0㎏(‐0.2)~
篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。