スタディカウンターのあれこれ事例紹介

スタディカウンター

ここ最近は、お子さんが勉強するのは子ども部屋じゃなくリビングでするということが増えているようです。

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このイメージ写真のような幼い時期だけじゃなく、大学受験までずっとリビングで勉強してきた・・・という場合もあるそうです。

だったら、このイメージ写真のようにダイニングテーブルで勉強するのではなく、リビングにスタディカウンターを設置するということもあります。

 

リビングにスタディカウンター設置例

①リビングの横に配置

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最もスタンダードな配置例となりますね。

 

②ダイニング横に配置

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これも同じくスタンダードな配置ですね。

 

③畳スペースに配置

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リビングに併設された畳スペースに掘りごたつのようなテーブルを設置。

 

④スキップフロアに配置

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スキップフロアは何につかうか?がよくテーマにあがりますが、こういう使い方はいいですね~。

 

⑤2階廊下に配置

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リビングからさらに離れて配置です。吹き抜けだととてもいい感じですね。

 

⑥パントリーに配置

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これはパントリーの家事スペースとしてカウンターを設置しているので、スタディカウンターの設定でつくったわけではありませんが、実際にお子さんがここで勉強するようになりとても便利だとのこと。

有効活用していただけてるようで、良かったです。

 

最後に

ということで、スタディカウンターの設置例をご紹介しました。

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スペースをある程度とるからこそ、有効活用できるようにしていきたいですね!

 

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篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。