あめりか屋の歴史を書いた本があるんです。
こんにちは!敦賀市の建築会社あめりか屋の失敗しない家づくりアドバイザーの篠原秀和です。今日はスケジュールがパソパソ…いや、パンパンなので朝早めに出勤してブログ更新です。
今月の「建築士」という雑誌に、この方のインタビューが載ってました。
おおっ!!
この方はっ!!!
あの内田青蔵さんです!!!
このブログを読んでいただいている方の大半は、「あの」とか言われても困ると思いますが・・・汗
ぼくは存じ上げておりました。
神奈川大学でもない、もろにっとうこませんな日大のぼくがなぜこの方を知っているのか?
それはこの方は、この本の著者の方だからです。
※ぼくの祖父は、ちょっとスノビッシュだったって?笑・・・分からなくて思わずスノビッシュって検索しちゃいました。
この本は、あめりか屋の明治~昭和の歴史を書いた本です。
本の中身は前のブログでかんたんに説明しているのでコチラ ⇒ 「なぜあめりか屋という名前なんですか?」をごらんください。
そんなこんなであの内田青蔵さんのインタビューを読ませてもらえることができて、とても興味深かったです。ありがとうございました。
(※内田さんどこかでこのブログをご覧になりましたら、ぜひともご一報ください。)笑
会社の歴史が本として書いてもらっている!ということに感謝して、これからも創始の精神を受け継ぎがんばっていきます!!ありがとうございました。
篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。