ベッキーの不倫問題から考える、企業のイメージキャラクター

こんにちは!福井県敦賀市の建築会社あめりか屋こだわりの注文住宅専門家篠原秀和です。

あめりか屋施工事例←ぜひごらんください☆

 

藤村先生のブログを読んで

藤村先生の先日のブログ

ベッキーの不倫問題でマス広告の限界が見えた

を読んで、なるほどな~って思いました。

「有名タレントを企業のイメージに使うのは、危険」

ということ。

そして、

「不倫がいいか悪いかは別にして、好感度ナンバーワンイメージのタレントが不倫をしたことがダメージだった。」

ということ。

ぜひブログを読んでください。とてもなっとくな内容ですので。

ベッキーの不倫問題でマス広告の限界が見えた

↑クリックすると藤村先生のブログにとびます。

 

「いじめはやめよう」と言えるか?

しかし、不倫はダメなことなんでしょうが、ベッキーがここまで叩かれて、石田純一が笑って許されるのは藤村先生がいう元々のイメージがあったからでしょうね。

あと、ぼくはこういうときいつも思うのですが、人気がある・実力がある人が、落ちていく(というか落としていく)姿が「人の不幸は蜜の味」だからでしょうかね。ベッキーしかり、スマップしかり。

ちょっと前の、ホリエモンの時も小保方さんの時も思ったんですけど、「時代の寵児だ!」とさんざんもてはやした後に、一斉に叩くこの風潮。そしてそれをおもしろがってしまうぼくたち。

もはやいじめだと思うわけです。

こんな大人たちじゃ、子どもたちに「いじめはやめよう」と言っても説得力ないと思ったりもするんですよね~。

 

あめりか屋のイメージキャラクター

また藤村先生は、イメージキャラクターはSNSが発達したこの時代に、企業もタレントを起用するのにリスクを考えることが必要だということもおっしゃってます。

ということで、あめりか屋のイメージキャラクターもリスクを考えて、あ、ウソつきました、好きこのんでぼくが担当しています。

DSC_3205aa

↑現場に2つもぼくの顔とか。笑

 

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↑この広告シートはやっぱり目立つなぁ~。笑

新たな都市伝説!?顔面丸出しの足場シートが新しくなりました

 

イメージとのギャップがあるとまずいですね

これまた藤村先生がおっしゃるイメージとのギャップがあるとまずいですよね。不倫をしてイメージダウンしない人って元々イメージよくないような気もしますが・・・汗

ちなみにぼくの場合のイメージのギャップとはなんでしょうか?

ぼくって不倫しそうですか?しなさそうですか?笑

ま、そんなことは置いておいて・・・

ぼくのイメージ的に

「実は小食だ」

とかだとイメージダウンになるのでしょうか。(実はそんなに食べるほうではありません。お酒を飲むと特に。)

・・・

あ、どうでもいいですね。

そんなこと、どうでもいいですね。

なんだかよく分からないオチになりましたが、イメージダウンにならないように気を付けます!笑

 

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篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。