10年前に家づくりしたマーケ担当タカダが後悔しているポイント６選
10年前に家づくりをしたタカダさん
弊社の社員としてマーケティング担当（広報）で活躍してくださっている髙田さん。
向かって、後ろに立つ右端の人（ぼくの右隣）が髙田さんです。
ご自身のおうちを10年前に建てたそうで、実はたくさん後悔ポイントがあるそうです。。。汗
あめりか屋で働くようになり、「そんなことができたの！？」とかステキな家を見るたびに後悔しているとのこと。。。（なんだか申し訳ありません。）
髙田さん的にはこれから家づくりをされるみなさまに後悔して欲しくないと思っているそうで、インスタを中心にたくさんお役立ち情報なども発信しています。
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ということで、彼女の後悔ポイントを一気にまとめてみますので、参考にしてみてください～～！
①動線の効率がよくない
洗濯からサンルームが遠い。
なんと脱衣室からキッチン通ってリビング通ってからのサンルームという動線・・・。
こんな感じで今どきの家事楽動線の間取りだったら家事がもっと楽になっただろうな・・・。（髙田心の声）
②サンルームがいらなかった
そして物干し用につけたサンルーム。
↑こんなやつをつけたけど、正直いらなかった。
冬は寒すぎて洗濯物凍るくらいだから正直使えないし（冬場は冷蔵庫として活用。笑）、室内干しのランドリールームという選択肢がなかった。
冬場はリビングのカーテンレールなどに物干ししています・・・。笑
（てか最近はなんなら乾太くんって便利なやつがあるんですってねぇ！怒）
③スロップシンクがほしかった
元気な男の子三人の子育てをしているのもあって、予洗いとつけ置き洗いをいつもしています。
だからこんなスロップシンクという便利なものを使いたかったけど、知らなかった。
うちではバケツ2つと洗面台を使ってます・・・。涙
④洗面・脱衣を別にしたかった
長男は中一のため「脱衣室に入らないでくれ！」と言われるのもあって、洗面と脱衣を複数人同時に使えない・・・という悩み。
脱衣と洗面が分かれていれば、同時使えるし↓こうしたかった！
お風呂を入っている時間は洗面を使いたいというのもあって、時間がかぶるのがストレス！汗
⑤ファミリークローゼットがほしかった
各部屋のクローゼット（4箇所。笑）に配るあの手間が無くなると思うと、ファミリークローゼットが欲しすぎる。笑
こんな洋服収納付きのファミリークローゼットが理想です～！
たたむのが大嫌いなので、干したそのままハンガーをかけられるようにしたかった。
これから家を建てる人はファミクロつけられるしうらやましいです～～～とのこと。。
⑥造作洗面、照明、デザインをおしゃれにしたかった
デザインがおしゃれなものを選ぶという選択肢すら知らなかった。
あめりか屋の造作洗面台なんて「なんやこれぇぇ！！！」と初めてみたとき震えました。笑
そして、うちを建てた時は電気（照明）って
↑こんなやつしか選択肢がないと思ってました。。。涙
最後に
・・・ということで髙田さんの後悔を活かして、みなさまステキなおうちづくりをなさってください！笑
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～今日の体重＝88.8㎏(-0.0)～
篠原秀和（シノハラヒデカズ）ニックネームはシノハラ（カタカナで。笑）
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS（Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok）では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。
