料理を美味しそうに撮影するコツ
料理を美味しそうに撮影するコツ
以前、プロカメラマンの方に、料理を美味しそうに撮影するコツをお聞きしたことがあります。
いろいろ聞いた中で最も大事だとおっしゃっていたのが、
「テカリ」
だそうです。
艶感があったほうが美味しそうに見えるとのことです。(ごめんなさいテカリ以外の他のコツは憶えてません。笑)
テカリを意識した写真たち
そこからというもののぼくは料理の写真を撮る時はテカリを意識しています。
照明の当たり具合、角度、日光のあたり方などを意識して撮影しています。
そして、その写真たちをご紹介します。
麻婆飯(餃子の王将敦賀店さん)
ガーリック枝豆(旬菜 風さん)※名称間違ってたらすみません
やきそばオンザライス(道頓堀敦賀店さん)
らーめん(夢を語れ福井)
チャプチェ(明洞本店)
最後に
いかがだったでしょうか?
美味しそうに撮影できているのではないでしょうか。
さて、申し訳ありませんが今日のブログはただそれだけの内容です。笑
それなのに最後まで読んでくださいましてありがとうございました!
~今日の体重=92.0㎏(‐0.2)~
篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。