#むくみん はお打ち合わせを大事にしたいからがんばりますよ~!

むくみんは打ち合わせだよ!

みんな、おはよう!むくみんやで!!

今日も、明日も午前中はお客さまとお打ち合わせだよ!

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むくみんはいつもこのプレゼンルームでお客さまとお打ち合わせがんばってるで~~~!!!

※むくみんとは 主に午前中現れる前日飲んだ、寝すぎたという時に特に現れるヒーローである。 )

 

家づくりの打ち合わせ

あめりか屋でもどこの住宅会社でもそうですが、注文住宅を新築する場合、打ち合わせを何度も行うことになります。最初に1回図面を書いてもらって、「ハイそれでOK!ハイ契約!!」ということにはまずなりません。

ただ、規格型の注文住宅(ある程度パターンが決まっている)やローコスト住宅などは、打ち合わせの回数が少なかったり、回数が契約までには4回までとか制限されていることもあるそうです。

そういうのってその会社の考え方だし家づくりのやり方なのでそれぞれなんですけど、うちの場合は制限かけてませんし、ご希望あれば打ち合わせの回数は多めにとるようにしています。

 

あめりか屋の打ち合わせ回数

計画段階で、初めてお会いしてから契約までに最低10回くらいはお話するかな~。多い方で20回とかの場合も。

そして工事が始まってから仕様決めなどで打ち合わせを最低でも5回はしますかね~。

ってことで、初回打ち合わせから竣工まで、最低でも合計15回は打ち合わせするわけです。

 

お客さまのことが分かるようになる

それだけたくさんお会いしてお話させていただけば、お客さまのことがなんとな~く分かってくるもんです。

「AとBを提案するけど、たぶんAのほうがいいって言うだろうな~」

「〇〇のことを気にしているだろうから、先に〇〇について検討しておこう」

というように。

なんとなくですけど、相手の好みとか、考え方が分かってくるって感じですかね。

 

打ち合わせを大事にしたい

逆にお客さまもぼくらのことが分かるようになってきます。そういう相互理解が進めば、家づくりもうまくいきます。そんなやりとりをしているうちに仲良くなるもんです。

だから打ち合わせを大事にしたいんですね。

いつしかこんなことを言ってくれたお客さまがいます。

「シノハラさんはなんか住宅会社の担当の人とかそういうよりも、なんか信頼のおける兄貴的なそんな感じでお付き合いできるからありがたいです。」

と。(いや~この時は嬉しかったね~~!うんうん。)

 

最後に

というように、家づくりをするのに何回も打ち合わせすることだし、家を建てたらそこからまた長いお付き合いが続くんだったら、そういう仲のいい関係性ってのがいいよなぁ~って思ってますし、そうなれるようにこちらもがんばります!!!

aggegager

むくみんがんばるで!!!

 

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篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。