カズはチャレンジし続けるからこそ、ゴールをし続ける。

こんにちは!福井県敦賀市の建築会社あめりか屋の失敗しない家づくりアドバイザーの篠原秀和です。

今日は久しぶりにゆっくりさせてもらった一日でした。読みたかった本も読めたし、いい休日を過ごさせていただきました。

なにげなく、スマホでニュースを見てたら、カズがまたゴールしたみたいですね。(J2最年長得点記録を46歳8カ月8日に更新。2013年11月4日現在)

ぼくはカズの大ファンなんですけど、46歳で未だにプロ。その意識の高さと、自己管理能力、そして夢を持つ力があることに、とても尊敬しています。全盛期のカズからはスピードもキレももちろんないけど、そんな現在のカズもかっこいいと思います。

先日のnumberの特集で知りましたが、あのドーハの悲劇からちょうど20年経ったんですね。
(ドーハの悲劇を知らない!!方は・・・、話が長くなりそうなのでここでは割愛します。詳しそうな人に聞いてみてください。笑)

記事としては、1993年、日本中が泣いた「ドーハの悲劇」をカズは振り返ってインタビューをされているわけですが、最後に

「カズさんにとってドーハの悲劇とは?」

という質問の答えとして、カズはこう答えました。

ひとつの思い出だね。

この話を読んだとき、ぼくの好きなあの言葉を思い出しました。

マーク・トウェイン(アメリカ合衆国の作家、小説家。トムソーヤの冒険を書いた人)

↑ちなみにこんな方。トムソーヤ感はあまり感じませんね・・汗。見た目で判断してはいけません。笑

「今から20年後、あなたはやったことよりも、やらなかったことに失望する。」
マーク・トウェイン

この言葉と同じ、ドーハの悲劇から20年。

カズがそれを「思い出」といえるのは、その後もずっと人生をチャレンジし続けているからなんだろうなぁ~って思いました。

さすがカズ。

ここで、カズは特別だからだ、とか、そういうプロ選手だからだとか思ったりしないで、庶民であるぼくらも(ぼくもある意味カズ(秀和)なので、特にです。←アホ)チャレンジし続けていきましょう!

さて、明日からのお仕事張り切っていきましょうね~

(・・・とブログを書きながら自分に言い聞かす。。。笑)

最後まで読んでいただきましてありがとうございました!!(^^)
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株式会社あめりか屋(木造住宅の新築・リフォーム、店舗・事務所の新築・リフォーム)
福井県敦賀市長沢13-13-1
3代目一級建築士
失敗しない家づくりのアドバイザー
篠原 秀和(しのはら ひでかず)
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篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。