「拍手」こそ誰でもできるから誰でもできないくらいやった方が良い

「拍手」

「拍手」っていいよなぁ~~~って思います。

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コンサートのとき、誰かが誕生日のとき、プレゼンが終わった時・・・いろんな場面で拍手をしたことはみなさんあると思います。

そして、拍手を送られた側の人で、嫌な気持ちになって人は基本的にいないと思います。

うちの息子の泰造(1歳)も何かできた時に、親のぼくたちが拍手をしてあげると嬉しそうな顔をします。

 

拍手は相手を喜ばせるためのもの

ただ、そもそも拍手ってなんのためにやってるか?を考えてみると

・みんながやってるから

・なんかそういうもんだから

・なんとなく

という感じでやってる人が意外と多い事に気づきませんか?

本来は、相手を称賛したり、ねぎらったりして、喜ばせるため拍手しているはずだと思うんですけどね。

 

誰でもできることなのに誰もできていない

そもそも拍手をするということは子供できることですが、それすらちゃんとやらない人が多かったりしますよね。

・かるく拍手する人

・音がなってないだろうというくらいの拍手しかしない人

・自分から拍手をしはじめたことがない人

そういう拍手をたまに見かけませんか?

 

誰でもできることをできている人でありたい

気持のいい拍手って誰でもできることがだけど、誰も徹底的にやろうとしない。

正確に言うとやったほうがいいのは知ってるけどやるのを忘れている・・・かな。

だけど、ぼくは誰でもできることを、いつもできている人でありたいなと。

(凡事徹底といいますね)

 

最後に

人を喜ばせる一番かんたんな行為の「拍手」

みなさんも照れずに拍手してみたらどうでしょうか。

目の前の「明るさ」がほんの少し上がる気がします。

 

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~今日の体重=87.3㎏(+0.2)~


篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。