フジバーグ。それは愛される敦賀の味
フジバーグ
一口食べると、たっぷりの肉汁と特製の甘辛タレが合わさり、口いっぱいに旨味が広がる敦賀のソウルフード・フジバーグ。
弁当の主役や食卓に並ぶおかずの一品として、市民に親しまれています。
フジバーグは、敦賀市内にある株式会社フジショクで40年以上にわたってつくり続けられています。
ミンチ肉がたまらない
フジバーグの原料は国産鶏と豚のミンチ肉。
長年の研究の末にたどり着いた割合です。
全て手作りしておられるようで、一個ずつ手で成形しているから形こそふぞろいですが、機械には出せない味につながっています!
やはりこの手作り味のフジバーグが老若男女に愛される理由でしょうか。
そのまま食べてもおいしいフジバーグですが、ファンは独自の食べ方を考えて楽しんでいます。
・トマトソースで煮込んだ煮込みフジバーグ
・溶き卵と合わせた卵フジバーグ丼
・パンにはさんでフジバーグサンドイッチ
などさまざまなメニューにアレンジしています。
・・・って書いてありました。
・・・って、福井県嶺南エリアのフリーペーパー「kirameki club」に書いてありました。笑
こうして特集されてました。笑
ちなみになんとなくいつものぼくの文章と違うのに気づいたあなたは立派なシノハラファン。笑
最後に
ということで、この特集記事に影響され、ひさしぶりに食べたフジバーグ。
やっぱり超絶うまかったですし・・・
やっぱり強気の価格設定(3つで594円+税)がたまらないですね!!!
それでも買いたくなる素晴らしいフジバーグでございます!!!みんなもこのブログをきっかけにぜひともいかがですか?
※「コロナでみんな沈みがちなのでブログだけでも楽しい感じにしようぜ」シリーズ第4段いかがでしたでしょうか?もういいかな~という気もしてますが、続けてほしい!という声も根強い?ので明日も気が向いたらがんばります。笑
~今日の体重=88.1(-0.7)~
篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。