これからのお客さんとも楽しい雰囲気をつくってあげてほしい
シ
「では最後に、あめりか屋への今後の期待(エール)みたいなのを教えていただければなと。」
主
「誰もがやってないようなことをやってほしいですね。型にはまらずどんどんやって欲しいですね。」
シ
「お客さま感謝祭とかして『シノハラオンステージ』で歌って踊ったりとかかなぁ~。笑」
主
「それはちょっと違うかな~。笑」
シ
「あ、ですよね~分かってます。笑」
主
「あとは、シノハラさんとお客さまとの距離感は大事にしてもらいたいかな~。ぼくらがやってもらったようなちょうどいい距離感で接してあげてほしいな。」
シ
「距離感ってどういう感じですか?」
主
「ガツガツ売込みしないし、喜ばせよう!としてくれるし、なにかと楽しい雰囲気をつくってくれるそんな心地よい関係性ですかねぇ。」
シ
「あ、ぼくはすごく嬉しくて覚えてるんですが、前にご主人がこう言ってくれましたよね。『シノハラさんは住宅の営業マンではなくて、親戚の兄貴みたいな感じ』って。あれは嬉しかったですね~。
奥
「そうそう。やっぱり打ち合わせとかもずっと楽しかったので、これからのお客さんにも楽しく家づくりできるようにしてあげて欲しいな。」
シ
「ありがとうございます。でも、それはお互いさまなんですよね。お客さまも住宅会社を大事にしてくれるから住宅会社から大事にされるし、それはうちだけじゃなくてどこで建てても一緒。やっぱりお互いさまなんです。こちらこそ楽しく一緒に家づくりをさせていただいて、本当に感謝しています!」
最後に
シ
「これで本当に最後ですが、このようなインタビューを発信して、その思いや関係性に共感してくれる人と今後も一緒に家づくりしたいな~って思っています。そのために今回ご協力いただきまして、本当にありがとうございました。」
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奥
「唯一の心配だったシノハラさんの結婚が決まってよかったです。笑」(2018年4月時点の会話)
シ
「そうそう独身のぼくが家事を語るなと!子育てを語るな!!・・・ですよね。ぼくもそう思ってました。笑」
主
「いやいや~そんなことは思ってませんよ。笑。でも家を建てるってやっぱり夫婦で建てるから、シノハラさんが結婚してその夫婦の経験値を活かして今後も家づくりがんばってくださいね。」
奥
「奥さまともまたお会いしたいです。」
シ
「あ、今度バーベキューやるとき誘ってください。うちの奥さんと一緒に遊びにきますよ!」
二人
「え~!いいんですか~!うれしいです~ぜひぜひ~~。うちの子もシノハラさんのこと好きなんですよ。未だにコアラは?って言うと、シノハラコアラを真似するんですから。笑」
シ
「まぁ~かわいいですね~。本当にありがとうございます!ぼくもお二人のような素晴らしいご夫婦を目指してがんばります!!!笑」
・・・と笑の絶えない楽しいインタビューになりました。ありがとうございました!!!
